発酵のちから『香りふくらむ日本のうまみだし』でつくるポトフー風おでん[第3回] だしともろみで発酵を楽しむ / てのしま林さん・𠮷田麻子さんに習う家庭料理 発酵食品であるかつお枯節をはじめ、6種類の素材を合わせた「香りふくらむ日本のうまみだし」。だしにこだわる和食の達人に、しょうゆもろみとの合わせ技を伺いました。
鯛とエリンギのソテー 『サクサクしょうゆアーモンド』の焦がしバターソース[第2回] 大宮勝雄シェフの「サクサクしょうゆアーモンド」レシピ / 「サクサクしょうゆアーモンド」大宮シェフのレシピ 「レストラン大宮」の大宮勝雄シェフに、「サクサクしょうゆアーモンド」を使ったレシピを教えてもらいました。第2回は魚にも肉にも合う、香り立つソースアレンジです。
ブロッコリーのおひたし[第2回] だしともろみで発酵を楽しむ / てのしま林さん・𠮷田麻子さんに習う家庭料理 発酵食品であるかつお枯節をはじめ、6種類の素材を合わせた「香りふくらむ日本のうまみだし」。だしにこだわる和食の達人に、おひたしに使うときのコツを伺いました。
鯛のすまし仕立て[第1回] だしともろみで発酵を楽しむ / てのしま林さん・𠮷田麻子さんに習う家庭料理 発酵食品であるかつお枯節をはじめ、6種類の素材を合わせた「香りふくらむ日本のうまみだし」。だしにこだわる和食の達人に、使いこなし方を伺いました。
蒸し鶏のチョップドサラダ、 『サクサクしょうゆアーモンド』のヨーグルトソース[第1回] 大宮勝雄シェフの「サクサクしょうゆアーモンド」レシピ / 「サクサクしょうゆアーモンド」大宮シェフのレシピ 「レストラン大宮」の大宮勝雄シェフに、「さくさくしょうゆアーモンド」を使ったレシピを教えてもらいました。第1回はヨーグルトを使った、新鮮なおいしさのソースアレンジです。
「モスクワ風ボルシチ」(ロシア)ビーツの乳酸発酵漬け[第6回] 荻野恭子さんの世界の発酵食 / 世界の発酵食品 50カ国以上の家庭料理を食べ歩き、研究を重ねる荻野恭子さんに、世界の発酵食について伺います。第7回はビーツの乳酸発酵漬けを使ったボルシチをご紹介します。
「ビーツの乳酸発酵漬け」(ロシア)[第5回] 荻野恭子さんの世界の発酵食 / 世界の発酵食品 50カ国以上の家庭料理を食べ歩き、研究を重ねる荻野恭子さんに、世界の発酵食について伺います。第6回はスーパーフードとして注目されている、ビーツの乳酸発酵漬けをご紹介します。
「最上鴨」ブランドが生まれるまで[第2回] 食のふるさとを訪ねて 最上鴨 / 食のふるさとを訪ねて 緻密な肉質とうま味が特長の鴨肉、その鴨肉の中でも、クセが抑えられた上品さと、うま味が際立つ脂身を持つのが「最上鴨」。生産者である『最上鴨生産組合』の加藤貴也さんに、新しいブランド鴨として確立するまでをお聞きしました。
「日本で最も美しい村」で育つ 「最上鴨」という鴨[第1回] 食のふるさとを訪ねて 最上鴨 / 食のふるさとを訪ねて 健康と美容にいい成分をたっぷりと含む「ビューティー・ミート」として近年注目されていますが、その鴨肉の中でも、香り高く上品なうま味を特長とするのが今回ご紹介する「最上鴨」です。ごく限られた量しか手に入らない、そのプレミアムな鴨肉はどのようにして生まれるのでしょうか。 生産地の山形県最上地方の大蔵村に、
キャベツの乳酸発酵漬けを使った 「シチー」と「サーモンの重ね蒸し」 (ロシア)[第4回] 荻野恭子さんの世界の発酵食 / 世界の発酵食品 50カ国以上の家庭料理を食べ歩き、研究を重ねる荻野恭子さんに、世界の発酵食について伺います。第5回はロシアの乳酸発酵漬けを使った代表的な料理レシピ2品をご紹介します。