べっこう卵の七草粥醤油百珍[十七番」 春の芽吹きに息災を願う人日の節句 / べっこう卵の七草粥 七草を細かく刻むと春の香りが立ち上がる。艶のあるまんまるなべっこう卵をのせて、ひと工夫。ご馳走疲れのお正月。健やかな一年を祈る早春のやさしい滋味はいかがでしょうか。 材料 2人分 卵 2個 […]
ねぎま鍋醤油百珍[十六番」 年の締めくくりに旨み滲み出す江戸っ子鍋 / ねぎま鍋 マグロから溶け出す脂が出汁と混じり合い、しょうゆのコクと旨みがそれを引き立てる。 煮込んだネギがとろっと食欲をそそる。 暮れの寒さも弛む、江戸の味わいを召し上がれ。 材料 2人分 かつお出汁 […]
「しょうゆと向き合う「極意」」森岡 督行 醤油仲間/エッセイ / 僕は銀座一丁目で「1冊の本を売る書店」、森岡書店を営んでいます。 1998年に神田の古本屋に就職して以来、25年間、本にまつわる仕事をしてきました。 「しょうゆ」がテーマと聞いて思い返すのは、この仕事のスタート付近の想い […]
けんちん汁醤油百珍[十五番」 晩秋に温かい、根菜のすまし汁 / けんちん汁 ゴマ油の香ばしさ、根菜から滲み出る旨み。 仕上げは、しょうゆとみりんの柔らかな味わい。 朝晩に冷え込みを感じるこの季節、身も心もじんわり温まるすまし汁を食卓に。 材料 2人分 かつお出汁 4 […]