「川波さんの味は、家族の味」朝吹 真理子 醤油仲間/エッセイ / 小さい頃は甘いものが苦手で、中学生ぐらいまでの私のおやつの定番は、どんこ(干ししいたけ)を戻して甘辛く煮付けた煮物でした。 2歳半から大学一年生になるまで、自宅の家事を担っていた川波さんという素敵なおばさまがいらして、そ […]
みぞれ揚げ餅[醤油百珍 五番] 三が日を締めくくる正月料理のおこぼれ / みぞれ揚げ餅 ジュワジュワと丁寧に揚げた餅のさくっと柔らかな食感と、キリッとしたしょうゆ味があとひく旨さ。 みぞれのほどよい甘みと辛みがさっぱりと、やみつきになる年初めにふさわしい一品です。 材料 2人分 […]
年越し蕎麦[醤油百珍 四番] 年の瀬にシンプルな贅沢を / 年越し蕎麦 さっくりと揚がった海老天、豊かな蕎麦の風味としょうゆの旨みを味わう自家製のつゆ。 蕎麦をすすりながら去る年を思い返すひとときは、 暮れの一番の贅沢ではないでしょうか。 材料 2人分 蕎麦 2人 […]
「文化は日々に息づく」竹本 織太夫 醤油仲間/エッセイ / 文楽の世界では三業(さんぎょう)といって、物語を語る「太夫(たゆう)」と三味線を弾く「三味線弾き」、そして人形を動かす「人形遣い」の3つの仕事で成り立っています。 竹本織太夫として、異分野と交流したり、書籍を出版したり、 […]