多様なだしを育んだ日本の風土[第1回] 食文化史研究家・江原絢子先生の「日本の食べごと」 / だしの生産者「香りふくらむ日本のうまみだし」 だしをベースに発展してきた和食。日本人はさまざまな食材をだしにする工夫をしてきました。そんな日本だし文化の歴史と、だしを育んだ風土について、ひもといてみましょう。
料理家𠮷田麻子さんの提案[第4回] しょうゆの実 / てのしま林さん・𠮷田麻子さんに習う家庭料理 発酵食品であるしょうゆもろみを使った、しょうゆもろみ調味料。今回は、「もろみ花椒」と「しょうゆの実」の使い方アイデアをお届けします。
料理家𠮷田麻子さんの提案[第3回] 白ごまもろみ サクサクしょうゆアーモンド / てのしま林さん・𠮷田麻子さんに習う家庭料理 発酵食品であるしょうゆもろみを使った、しょうゆもろみ調味料。大阪で、ていねいな和食を伝える料理家に、「香りふくらむ日本のうまみだし」にも合う小鉢を教えてもらいました。
料理家 𠮷田麻子さんの提案[第2回] 香りふくらむ日本のうまみだし / てのしま林さん・𠮷田麻子さんに習う家庭料理 発酵食品であるかつお枯節をはじめ、6種類の素材を合わせた「香りふくらむ日本のうまみだし」。大阪で、ていねいな和食を伝える料理家に、使い方のヒントを教えてもらいました。
かつお枯節の産地、 枕崎で「かつお」と『しょうゆもろみ』が出会ったら[第4回] 香りふくらむ日本のうまみだし / だしの生産者「香りふくらむ日本のうまみだし」 かつお節生産者・立石雄二さんのお宅でも、もちろんかつおは、日々の食卓に大活躍の食材。お料理好きの奥さまが腕をふるうそばで、雄二さんが包丁を握ることも。揃って古伊万里ファンで、器づかいも楽しんでいらっしゃいます。 調味料にも関心が高いお二人に、キッコーマンこころダイニングの発酵調味料『しょうゆもろみ
料理家 𠮷田麻子さんの提案[第1回] 香りふくらむ日本のうまみだし / てのしま林さん・𠮷田麻子さんに習う家庭料理 発酵食品であるかつお枯節をはじめ、6種類の素材を合わせた「香りふくらむ日本のうまみだし」。大阪で、ていねいな和食を伝える料理家に、使い方のヒントを教えてもらいました。
うるめ節の産地・ 牛深の名店としょうゆもろみの出会い[第3回] 香りふくらむ日本のうまみだし / だしの生産者「香りふくらむ日本のうまみだし」 牛深の地魚をふるまうお店「佐々木」さんで、キッコーマンこころダイニングの発酵調味料を使った料理をつくっていただきました。だしやみりんとの合わせ技で、手軽においしくいただけるヒントがいっぱいです。ぜひ、いつものお魚料理に生かしてください。
~日本のよき生産者 発酵の技 枕崎かつお枯節~[第2回] 香りふくらむ日本のうまみだし / だしの生産者「香りふくらむ日本のうまみだし」 前回のうるめ節に続き、今回はかつお節。こだわりの削り節を製造する京都の老舗 福島鰹株式会社の福島辰治工場長の案内で、鹿児島県枕崎市を訪ねました。
~日本のよき生産者 天日干し 牛深うるめ節~[第1回] だしパック「香りふくらむ日本のうまみだし」 / だしの生産者「香りふくらむ日本のうまみだし」 上質なだしの原材料を求めて、こだわりの削り節を製造する京都の老舗 福島鰹株式会社の福島辰治工場長に、まずは熊本県の牛深を案内していただきました。
しょうゆもろみでつくる 鶏の肉じゃが[第4回] だしともろみで発酵を楽しむ / てのしま林さん・𠮷田麻子さんに習う家庭料理 「香りふくらむ日本のうまみだし」と「しょうゆもろみ」の使いこなし方を和食の達人に伺う連載の第4回。今回は、だしを使わずしょうゆもろみでつくる簡単肉じゃがを教えてもらいました。 次回からは「香りふくらむ日本のうまみだし」の産地ルポをお届けします。