年の瀬にシンプルな贅沢を年越し蕎麦
さっくりと揚がった海老天、豊かな蕎麦の風味としょうゆの旨みを味わう自家製のつゆ。 蕎麦をすすりながら去る年を思い返すひとときは、 暮れの一番の贅沢ではないでしょうか。
2人分
◎つゆ
尾に切り込みを入れ、箸などでしごいて水分や汚れを取り除く。
腹側に3~4か所切れ込みをいれ、親指と人差し指でおさえプチっと感触があるまで押さえる。
氷煎をしたボウルに冷水と全卵を入れ、泡立たないようにホイッパーでよく混ぜる。ふるった粉類を入れ、練らないように押すように混ぜる。 ※混ぜすぎるとカリっと上がらないので注意
たっぷりの油を180℃に熱す。 ※ごま油を少し入れると風味が良くなる。
冷蔵庫から出した海老に小麦粉を薄くつける、衣をつけ油に落とす。 ※一度に沢山揚げすぎない
海老から出る泡が大きめの泡に変わったら上げる。
水に昆布を入れ、ゆっくり火を入れる。沸騰しないように約10分火にかける。 ※60℃程度がよい
昆布を引き上げ、沸騰させる。沸騰したら火を止め、鰹節をいれる。入れたあとはさわらず自然に沈むのを待つ。
キッチンペーパーなどで漉す。
上記出汁から1リットル取り出し、しょうゆとみりんを加える。
召し上がる前につゆをあたためる。
使用する蕎麦の茹で方に準じる。
器によそった蕎麦につゆを注ぎ、天ぷらを乗せたら、最後にお好みで、細かく切った柚子の皮と三つ葉を散らす。
イラスト / マメイケダ