冬のお悩み冷え性[第2回]

【しっかり食べてからだの内側から温める! 食事から気を付ける冷え対策】

今回は普段の食生活で気をつけるべき冷え対策を 2つご紹介します。

【対策1】からだを温める 食材を取り入れる

からだを温める食べ物

冬が旬の野菜やナッツ類などは、からだを温める食品としておすすめです。肉や魚などのたんぱく質とごはんやパンなどに含まれる糖質を組み合わせることで、消化の過程で熱を生み出します。

ココア

温かい飲み物だと、血流を促してからだを温める効果があるココアがおすすめです。水分の多いなすやきゅうり、トマトなどはからだを冷やすはたらきがあるため注意しましょう。

【対策2】朝食をしっかり食べる

朝ごはんイメージ

ごはんを食べることでからだの内側から熱を生み出します。寝ている間に体温が低下するため、朝食を食べないと体温が上がらず、からだが冷える原因になります。3食の食事のほかに、補食も取り入れながら日中の体温低下を防ぎましょう。

【冷え対策のカギは 発酵食品!】

腸活&冷え対策には「発酵食品」がおすすめです。みそや納豆などの発酵食品は、代謝を促進してからだを温めるはたらきがあり、腸内環境もととのえる効果も期待できます。一日のはじめの朝食に、納豆やみそ汁、ヨーグルトなどの発酵食品を取り入れて、体温を上げていきましょう。具だくさんのみそ汁は、満足感もあって体も温まりますよ。ほかにも玄米や麦ごはんなど、未精製の雑穀米も冷え性に効果的です。本格的に寒くなる前に、生活習慣を見直して冷えに備えていきましょう。

発酵食品

【執筆・監修/Eatreat管理栄養士 矢崎海里】 <参考文献>●環境省:「WARM BIZ」https://ondankataisaku.env.go.jp/coolcho ice/warmbiz/article/action_detail_201803.html(閲覧日:2023年9月27日)●環境省:「WARM BIZ」https://ondankataisak u.env.go.jp/coolchoice/warmbiz/archives/2016/yw/20170115.html(閲覧日:2023年9月27日)●厚生労働省:「働く女性の 心と体の応援サイト」https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/health/column-18.html(閲覧日:2023年9月27日)